
栄 村において観測された震度6強の地震とは、近代日本の歴史においてほんの わずかしか観測されていない大地震である。しかも、それに加えて震源をほぼ同じとする震度6弱の余震が2回も発生。この段階で、どんなに災害に疎い人間で も、大変な事態であることは丸分かりである。にもかかわらず、気象庁で はこの事実をガン無視するかのごとく今回の長野県北部地域を中心にした大地震に名 前さえ付けていない。そのため、実際に被災した栄村では、今回の地震を栄 大地震、もしくは栄村大震災と名づけ、細々と全国に向けての支援を要請している。
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